会社案内

社長挨拶

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 飯島電器工事株式会社は、1949年(昭和24年)に創業し、「変電所から家庭まで」を掲げ、迅速な対応、確実な仕事をモットーにお客様と地域社会発展の為に丁寧なサービスをご提供してまいりました。
『器』という字は創業当時の電気機器販売・修理を営んできた名残でもあります。

 2020年4月、疫病の蔓延により社会が混乱しているなか、代表取締役に就任致しました。70年以上の長い歴史と伝統を引き継ぐと同時に、社会の変化に合わせた柔軟な考え方が求められる時代へと変わってきています。
 その中で変えてはいけないことは「感謝の心を忘れないこと」が必要だと考えてます。私たちは常に相手の気持ちを尊重し、今まで支えて下さった皆様への感謝の気持ちを忘れずに行動することが地域社会を豊かにする一助と信じています。お客様はもちろん、当社に携わる関係各所が笑顔になり、そして社員が心から笑顔でいられる場所を目指し、100年企業に向けて邁進する所存です。

2020年4月1日
代表取締役 飯島 将史

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会社概要

社名 飯島電器工事株式会社
所在地 埼玉県川越市大仙波431-1 【交通アクセス
創業 1949年(昭和24年)1月
資本金 2,000万円
代表者 代表取締役 飯島 将史
取引銀行 埼玉りそな銀行 本川越支店
武蔵野銀行 川越支店
適格請求書登録番号 T2030001054296

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営業品目

  • 屋内電気設備
  • 自家発電設備
  • 高圧受変電設備
  • 屋外夜間照明設備
  • 道路照明設備
  • 構内送配電線設備
  • 放送設備
  • インターホン通信設備
  • テレビ共同聴視設備
  • プラント計装設備
  • 電気通信機械設備
  • 空調設備
  • 消防・防災設備

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沿革

埼玉県比企郡川島町に飯島電器商会を設立。
ラジオ及びモーターの販売修理、電気工事の請負を開業。
創立者 飯島張治

川越市新富町1-16-1に進出。

飯島電器工事株式会社に社名変更

建設業者登録 埼玉県知事(り)第3327号

資本金を300万円に増資。

電気工事業届出 埼玉県知事届出 第46056号

資本金を500万円に増資。

川越市大仙波431-1(敷地面積600坪)に工事部門の新社屋設立。

資本金を1,000万円に増資。

資本金を1,500万円に増資。

建設業許可 埼玉県知事(特-6)7545号電気工事業
      埼玉県知事(般-6)7545号消防施設工事業

資本金を2,000万円に増資。

代表取締役 飯島 敦子 就任。

建設業許可 埼玉県知事(般-30)7545号電気通信工事業を取得。

代表取締役 飯島 将史 就任。

埼玉県電気工事工業組合、埼玉県電業協会、川越電気設備協同組合、建設業災害防止協会、労働基準協会、建設産業団体連合会などに加入。

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取り組み

 弊社では電気工事を通じての社会への貢献は最低限の責務とし、地域の皆様へ向けたAEDの設置をはじめ、社員全員が人命救助の手助けが出来る様、普通救命練習の実施(年3回以上)またロードサポート活動参加による環境美化など全社員が社会の一員として役立てる準備・活動を行っております。  社内としては各資格取得に向けた積極的な勉強会の実施・講習への参加、品質ISO継続による確立された社内統制。 親睦を深める宴席や社員旅行などもあります。

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